南部鐵器について

一品一品が日本代表。
「国の伝統的工芸品」第1号の指定を受けている南部鐵器は、17世紀中頃、南部藩主が京都から盛岡に釜師を招き、茶の湯釜を作らせたのがはじまりです。
以来、盛岡は良質な原材料に恵まれていたことや、藩が保護育成に努め全国各地から鋳物師・釜師を召し抱えたことで発展を遂げてきました。
岩鋳の創業は明治35年。110余年にわたり本場盛岡の南部鐵器トップメーカーとして、茶釜から日用品にいたるまで幅広く、国内はもとよりヨーロッパ・アメリカ・アジアをはじめとした世界へ、南部鐵器の魅力をお届けし続けています。

※ 国の伝統的工芸品・・・通商産業大臣(現・経済産業大臣)指定の工芸品。南部鐵器は1975年に指定を受ける

南部鐵器の歴史 南部鐵器の製造工程