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鐵器のある暮らしNo.4
じゃがいもといんげんのバター蒸し 巣ごもりたまご

夏の休日のブランチ
「じゃがいもといんげんのバター蒸し
 巣ごもりたまご」など


どんどん暑さと湿気が増してきていますね。この時期、どうしても冷たいものに手が伸びてしまいがちですが、そればかりだと体調を崩してしまうこともあります。 夏でも体を冷やしすぎないよう、のんびりとした休日の朝に、温野菜を摂って健やかに一日をスタートしてみませんか? 今回は、「一度温まると冷めにくい」という鐡器の特徴を活かした、シチューパンを使った蒸し料理と、焼肉プレートを熱源としても活用することで、少ない火口で短時間に用意できる朝ごはんの提案です。


じゃがいもといんげんのバター蒸し 巣ごもりたまご

◎じゃがいもといんげんのバター蒸し 巣ごもりたまご

<材料>

    • 新じゃがいも 2個
    • いんげん たっぷりと2つかみほど(種類を混ぜると味も食感もより良くなります)
    • バター 15gくらい
    • 塩 少々
    • 卵 2個

じゃがいもといんげんのバター蒸し 巣ごもりたまご じゃがいもといんげんのバター蒸し 巣ごもりたまご

<作り方>

  1. じゃがいもは皮をむいて(お好みでむかないのも可)2cm角くらいに、いんげんは3~4cmくらいの長さに切る。
  2. 鍋を熱し、バターを溶かす。
  3. まずじゃがいもを炒め、表面が少し透き通るくらいになったら、いんげんを入れ、塩をひとつまみ振り、ざっと混ぜたら弱火にして蓋をする。
  4. 時々中の様子を見ながら蒸らし煮し、野菜が柔らかくなったら味を見て、必要なら塩を足し、卵を落とす穴を個数分あけて卵を入れ、蓋をして1分くらい加熱する。
  5. 火を止めて、蓋をしたまま10分くらい余熱で火を入れて、鍋ごと食卓へ。これぐらいの時間で温泉卵のような仕上がりになります。好みで黒胡椒を挽きかける。

じゃがいもといんげんのバター蒸し 巣ごもりたまご

鐡器は余熱でもしっかり調理ができるので、暑い季節に火の前に立つ時間を短くできるのが嬉しいですね。



じゃがいもといんげんのバター蒸し 巣ごもりたまご じゃがいもといんげんのバター蒸し 巣ごもりたまご

◎焼肉プレートで焼いたり温めたり

焼肉プレートは、平たく表面積が大きいので、パンやソーセージをジリジリと焼きながら、ごく小さな鍋であればミルクなどを温めることができますし、エスプッソメーカーでコーヒーを淹れても楽しいです。 使い方は簡単、ミルクなどが入った小鍋を乗せた状態でプレートを一旦強火で加熱し、上に手をかざして熱いと感じるくらいになったら弱火~中弱火くらいに火加減を落とし、パンやソーセージを焼いていきます。 どれも好みの加減まで加熱したら終了です。 おいしそうな焼き目がつくのも、このプレートの大きなの魅力のひとつですね。



★おまけのレシピ:トマトとすももときゅうりのマリネ

夏は様々な農作物の盛りの季節。せっかくだから新鮮なお野菜や果物を、生でもおいしくいただきたいものですよね。マリネは、生の素材そのものの魅力を活かしながら、酸味による食欲の増進という効果が得られ、適度な脂質の補給にもなる、簡単で健康的な調理法の一つです。


トマトとすももときゅうりのマリネ トマトとすももときゅうりのマリネ

<材料>

    • トマト 中玉4~5個
    • すもも 4~5個(ほどほどに熟れている少し固めのもの)
    • きゅうり  1本
    • 白バルサミコ酢 大さじ1くらい
    • オリーブオイル 大さじ2くらい
    • 塩 2つまみほど

<作り方>

  1. トマトは縦4つにくし切り。きゅうりは、皮をむいて4~5cmの長さに横に切ってから、縦に5mmくらいにスライス。すももは、アボカドのようにぐるりと包丁を入れて種を取り、トマトと同じように縦4つ切りにする。切った材料からどんどんボウルに入れておきます。
  2. 白バルサミコ酢、オリーブオイルでざっくりと和え、塩で調味する。出てきた汁を味見しながら加減します。


トマトとすももときゅうりのマリネ